外資系戦略コンサルで5年ちょっと働いた後、社費でRoss(Michigan MBA)に留学した悪ガキによるお気楽日記。もはや自分のための備忘録Blogと化しています。気楽な気分でお読みください


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ワイン投資を本格検討中

●"ワイン投資"響きがいい。でも、実際は相当難しいですよね
とはいえ、MBA留学中にワイナリー/ワイン畑買って、ワイン造っちゃったなんて話聞いたことないので、相当チャレンジング。色々と本格検討に移り始めています

いくつかやり方はあるでしょう
①本当にワイナリー/ワイン畑買っちゃうor一部出資
②ワイナリーとかワイン畑に投資している会社のファンドへ出資
③ワイン自体に投資し、数年後に価格が上がったときに売却益を狙う


①で、最近最も面白いのはKenzo Estateでしょう
この創業者のKenzoさん、何を隠そうゲーム会社のカプコンの創業者でもあります
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その方が、90年代後半から1億ドル以上をかけ、畑から機材までそろえ、まさに本格展開。
当初は、そんな道楽でやるワインつくりがうまくいくはずはないとも言われましたが、これも本格的にやりきってしまうのが、こういう創業社長のパワフルなところ。

醸造面ではNapaでも有名な大物女性がメインスタッフであり、更に葡萄つくりでももはや1本1000ドル以上するプレミアムのつくようなすごい人を向かえるなど人材面にも多大な投資を行い、本気でプレミアムワインつくりを開始。
今ではカリフォルニアでも一定の地位を築き、完全に事業としてなりたっています

まぁ、わたしにゃ1億ドルもの金はないからできないけどね。。。


②③は絵画などに投資するのと同じように、金持ちの道楽と見られがちだが、Wine indexという指数は常に株式市場などをアウトパフォームしており、投資商品として魅力ある形になっています
ただし、②は結局ワインの現物に触れることのないただの金融商品への投資だし、③はそれこそ相当目利きに能力があり、かつ保管庫への投資が必要、さらに売却益確定まで数年~数十年の期間が必要です



●今のところ検討しているのは①の縮小版
個人的にミシガンのワイナリーかワイン畑に一部出資/一部土地の買収ができないかを検討中です。
全部で数十万~200万ぐらいの出資で、自分のワインを作ったり/販売したりすることができないか目論んでます。

ただし、今のところ安くても10万ドル強、だいたいは最低30万ドルはするところが多く、小口でなんとかできないか、もしくはLBO(アメリカの銀行からは無理そうだなー)でと。
CFがよみやすい&ゼロからはじめるとそもそも全うな収穫時期には卒業してるという理由から、設備も整った既存のものに手を出す方向。

VISAの関係や、SSNがない関係上、法律的にややこしいんですが、皆と同じことやってもつまらないので何か実現させたいなぁ

ということで、色々とメールを送ったり、今週末にミシガンのワイナリーに行ってこようかと思ってます。
もちろん、いきなり投資させてくれなんて無茶だから、Tastingとかにいったり、実際の畑を見に行くのが目的ですけどね

ワインの世界って、ほんと狭い世界だから、その世界にどうやったら入れてもらえるのかってところから考えないとだめねぇ。しかも、アメリカ人でなく、思いっきり日本人だし

でも、こういうこと考えてるとワクワクするね。ん?明日の学校の予習?うーん。。。
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by rocky-ross | 2011-11-16 13:01 | Entrepreneur

Groupon co-founderのスピーチに行ってきました

●今日は朝9時から私も参加しているEntreprenuer&ventureクラブ主催のイベントに参加
 本日はGrouponのCo-founder&我が大学出身であるBrad Keywell氏のスピーチに始まり、VCやその他起業家のパネルディスカッション、ネットワーキングで夕方4時半までのイベントがありました
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 残念ながら疲れが溜まりまくってた&Assignmentの多さから午前中のみの参加になってしまいました。

 しかし、こういったイベントはEntre系に限らずほぼ毎週(場合によっては週何回も)行われており、逆に取捨選択しなければ時間がいくらあっても足りません
今週は火曜あたりにもWal-martのマーケティング担当のお偉いさんが来てたようですが、それはパスしました
(StrategyのClassでWal-martを扱ったこともあり、それに対する質問をガンガン受け付ける会でした)

で、Brad氏のスピーチですが、Grouponは日本では例のおせち事件でやってしまった感もありますが(あれ以降相当日本の経営陣も入れ替えたと聞いています)、こちらではIPOに向け準備を進めている大注目企業です
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そのためもあって、今日は彼からも「IPO前のデリケートな時期なので、Grouponについてはそんなに話せない」という訴訟リスクも考えればある意味当然だが、我々としてはちょっと残念な感じの言葉がでる状況ではありました

とはいえ、彼はいくつものビジネス起業/マネジメントを経験し今の立場にいます
そんな彼が口にしたのは「EntreprenuerとはRisk、Failureをめちゃめちゃ考えた上で、それをOvercomeした人間だ」という言葉
これは人によっては異論もあるでしょう。とある起業家は「リスクなど考えず、自分の考えで世の中を変えてやろうと思っている人」と表現します

私個人としての思いは「どちらも正しい」です
今まで色んな起業家とも接してきましたが、彼らの共通点は「軸がぶれないこと」。リスクを気にするかどうかそれは人のやり方次第でしょう。なにかその思いを非常に強くしたBrad氏の言葉でした

私個人は強い軸を持っているのでしょうか?持っていると信じてやってますが、結果は数年後、数十年後の社会が判断するでしょう

こんな話を聞きながら(特に彼は”The Time is Now”を繰り返しました)、かつ、この2週間でも3~4つのBusiness Plan Competitonが開かれる中、そこにJoinしていない自分に焦りを感じるときもあります
Section mateにも積極的にCompetitonやネットワーキングに参加し、資金の出し手を求めているヤツもいます。ただ、この半年は私にとっては英語をまず強化する期間。焦らず、でも危機感を持ちながら自分を高めて行きたいですね

焦りすぎはよくない、「山を”早く”登ることには意味はない。最終的にいかに”高い”山に登るかが重要なんだ」
この言葉を日々頭に置きながら苦しさも乗り越え頑張っています。

その話とは関係ありませんが、話の中でRossは1927年にUSで初めてEntreprenuerのCourseを作った学校だそうです。前のBlogでも書きましたが、色々と最初に始めることが好きなCultureを持った学校ではあります




●その後、Micro EconomicsのAssignmentでGroup Discussionをこなし、そのままちょっと遠くへ移動
現在、”Michigan赤門会”なるものの企画に参加しており、そこの顔合わせに行ってきました

要はミシガン州にいる東大出身者のOB会のようなものです
現在のMBA2年生のHさんの頑張りもあって去年から本格的に活動が開始し始めた模様で、ミシガン州にはうちの大学に来てるGraduateに加え、多くの自動車メーカーがあることもあり、実はOBもチラホラいます

正直、日本にいるときは、自分の出た大学に愛着など持ったことは一切ないのですが、いざここMichigan大学への愛着が日々増し母校への思いが強くなっている、かつ、海外にいることで日本人としてのアイデンティティが逆に盛り上がってきていることもあり、これにも時間投入しようと決めました

まだまだ名簿にあるのは30名程度で、ここに知り合いの日本人Graduateを入れてもまだ40人くらいでしょうか。でも、この積み重ねが5年後、10年後に”Michigan赤門会 東京開催編”などを実現し、それが有益なビジネス/価値創出につながればと今は思っています
もし偶然このBlogを見られて興味ある方はご連絡ください




●今日は約束時間にちょっと早くついたので、大学の北の方で車の中でのんびりと予習してみた
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ぶっちゃけ予習は進まなかったが、何か東京とは時間の流れが違う中で有意義な時間を過ごせた気がする

ぼーっと目の前の木を見ながら物思いにふける。それも幸せです
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by rocky-ross | 2011-09-16 23:09 | Entrepreneur

RossでのEntrepreneurship養成について

●朝からOCD(Rossのキャリアアドバイザリー的な機関)のカウンセリングを受ける

個人的にはCorporate-sponsoredの形で来ているので、いわゆるJob-hunting系は全く不要。
ただ、経験のため、将来のアントレプレナーとしての礎作りのため、サマーインターンはアメリカのベンチャーで働いてみたいと思っている。

RossにはEntreprenuer養成のための専門機関が設置されており、アントレ志望系の学生たちはなんらかの形でここにからむことになる。
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アントレ系のClassではこの機関を取り仕切っている教授陣の授業を聞くことになるし、この機関は様々なEntreprenuerの講演やネットワーキングの場を提供してくれる
(直近だと、GrouponのCEOを呼んで、交流の場を作るとのこと)

また、この機関には3つのStudent Managed Fundがあり、実際にMBA studentがVCを運営している
ちなみに、いくつかのMBAに学生運用のファンドはあるが、最初に始めたのはRossだ。
このVCは普通にEssay、面接を通じ、学生を採用するのだが、毎年かなりCompetitiveのようだ。
個人的にはここで色んな経験がつめればとは思っているのだが、現時点では英語力の観点でかなり厳しいというのがリアリティか。
ただ、ダメもとでApplyはしてみるし、もしVCの運用側にたつのが無理でも、その投資先のStart-upカンパニーで働くという選択肢もある。

アントレというと、どうしても西海岸のイメージがあるが、ここRossでもアントレを志す学生は多くおり、その土壌も整っています
それが、リーダーシップ養成/collaborativeなCultureに加え、私がRossにいる大きな要因
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by rocky-ross | 2011-08-23 23:40 | Entrepreneur

自分が何をするためにRossに来たのか

○将来のアントレに向けて

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Summer SchoolのAssignmentが山積なのに、Start-up関連の本を読んだり、ネットサーフィンをしてしまった。
たいてい、こういうときはなんか興奮して寝られなくなる

http://www.fastcompany.com/node/28223/print
こちら、世界でもっとも有名なVCのひとつと言ってもいいクライナーパーキンスのパートナーの”Start-up manual”
クライナーパーキンスは、グーグル、アマゾン、インテュイット、サン・マイクロシステムズなどの投資で知られ(そりゃ細かく言えばもっとあるが)、AmazonだかGoogleでは投資額が何万倍かになったとか言ってた気がする

その中の一節、
”Great leaders are great communicators. They have incredible integrity: they're usually the first to recognize problems. They're ruthlessly, absolutely intellectually honest. They are great recruiters: They're always building their network of talented people. And they're great sales executives: They're always selling the value proposition of the enterprise.”
そんなリーダー目指してます。

最終的にアントレプレナーを目指すなら今すぐにやれという人もいるし、そういうMBAもある。
でも、個人的にはそんないきなりやって世界にインパクトを与えられるほどの才能には恵まれていないと思っている
自分が大学で投資クラブをやって本書いたり、テレビでて喜んでる程度、かつ某ベンチャー(後に日本を騒がすことになる)でインターンをやってるだけで楽しんじゃってる程度のときに、周りには自分で既にビジネスを立ち上げたり、上の写真にあるような既に億万長者になっちゃってるやつもいるわけです
(ちなみにFacebook創業者のマークザッカーバーグと、クライナーのJohn Doerrパートナーです。さらにちなみに、写真は当然私がとったのではなく、ネットから拝借してます)

正直、悔しい。早く追いつきたい。でも自分にはそれを成し遂げる能力やアイデアが現時点でない。
だから修行をしないといけない。
・コンサルでは自分の会社が一定程度の大きさ以上になったときのマネジメントの勉強
 -ここでStart-upの何かが学べるというよりも、絶対に売上100億とか従業員1000人とかに成長した時点でマネジメントが変わるので、そこを知っていないとインパクトを出せる企業に成長しない
・Rossではリーダーシップ
 -Start-upに必要な人材確保/その力のシナジーをうまく出し切れる能力強化
 -大きな企業になってもカリスマ性を保てる能力、そして次の世代にもうけつげる能力
  (投資クラブではこの受け継ぎを失敗したと思っている)
・アイデアの醸成 in U.S.A.
-これはRossが一定程度与えてくれるかもしれないが(ベンチャーと交わる機会も結構もてる)、これは自分で考え、自分でその場を見つける必要があるのだろう(インターン募集なんて書いてある企業よりも、自分で乗り込んでいって、「使ってください」って方がいい。大学時代の某ベンチャーもそうだった)

うわー、いっぱいやることある~
純粋に英語力も強化せなあかんし(笑)

回り道のようにみえて、実はそうではないと自分では信じています
「山にいかに早く登るかが重要ではない、いかに高い山に登るかが重要なのだ」
誰の言葉かは知らないが、本当にそう思う。

リタイアする瞬間に「オレは○○を成し遂げた。これは誰にも負けない」と言いたいね

あぁ~、やばい明日のグループミーティングの資料まだ作ってない。。。
資料ちゃっちゃと作ってなんかまたビジネスモデル考えよ~っと
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by rocky-ross | 2011-07-27 22:59 | Entrepreneur