外資系戦略コンサルで5年ちょっと働いた後、社費でRoss(Michigan MBA)に留学した悪ガキによるお気楽日記。もはや自分のための備忘録Blogと化しています。気楽な気分でお読みください


by rocky-ross

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
Class
Life in Ann Arbor
MAP
Entrepreneur
他Business
Sports
ワイン造り
旅行
遊び
未分類

以前の記事

2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月

フォロー中のブログ

アナーバー日和

外部リンク

メモ帳

最新のトラックバック

今のアメリカ
from Anything Story

最新の記事

終わりと言っておきながら
at 2013-03-28 17:09
本Blogをご覧いただきあり..
at 2013-03-18 18:01
嫁のお買い物+バスケ
at 2013-03-03 22:35
嫁の友人&お子さんいらっしゃる
at 2013-03-02 22:17
WinterA終了~
at 2013-03-01 23:25

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

Googleとホンダのニュースに目を通す朝

●皆さんご存知の通り、GoogleがMotoloraを買収しました。

特許が目的とか、今後のアンドロイド携帯は、、、とかそういう解説はネット上に転がってると思うのでそちらにおまかせして、その裏でこのディールを決定したであろうAndy rubin氏(Google技術部門担当副社長)のキャリアに目がいってしまった(裏といっても、思いっきりWSJで特集組まれてるが。。。)

d0250459_23475549.png


そもそも彼は2003年にAndroid社を設立し、携帯端末向けシステム開発をになう。そしてAndroid社はGoogleによって買収され、現在のようにAndroid携帯の拡大につながることとなる。
ゆえに「Androidの父」と呼ぶ人もいるのだとか
ここだけ見てると、買収された会社からきてうまくのし上がった人

この前のキャリアを見てると、まずカールツァイス(カメラとかのレンズの会社だろ?)に入社後、アップルに転職。アップルの子会社で携帯端末のオペレーティングシステム開発などを担当。そこでMotolora向けの製品開発してたみたい
その後Danger社を設立し、スマートフォンの先駆けとなる「Sidekickという端末」を発売

ここで思ったのは、
①アップルやらモトローラやら、競合/今回の買収先関連でよく仕事してたのねぇ
 -まぁ、これはよくある話か
②やっぱり今回の買収も「端末/ハードウェア」のほうに行きたいのねぇ
 -WSJの記事の中にも、「彼はソフトウェアプログラミング書くの好きで。。。」とかかいてあったけど、過去に自分で会社作ってまで「端末」リリースしてたとか聞くと、最終的にはそこまでやりたそうと思って当然よね。
 -普通に考えて、Googleも端末、その後のアプリ関連含めたトータルでの収益基盤にしたいんだろうけど、たぶんこのRubinさんの思いが強くでてるかんじなのかなぁと勝手に思ったり


今後は端末/アプリ含めAppleとのガチンコになるのかねぇ?
アプリとかいっても、Appleの場合は収益のほとんどは端末からで、アプリは端末を売るためのプラットフォームとして機能させている形。
これは日本のドコモでも同じだった。端末/i-modeの普及のため、そのi-modeのコンテンツ作成は自社でやらずに多くのコンテンツプロバイダーに競争/収益の機会を与え、魅力的なマーケットを創生していった
(その結果サイバードとかインデックスとか多くが上場したけど、いまや。。。)

Googleはまた違うビジネスモデルで来るのかねぇ?
わたしゃ、携帯関連のビジネスには詳しくないが、楽しみではある。




●WSJの紙版新聞を見てると、Googleネタの後ろに「ホンダ苦戦」的な記事
どうやらアメリカ販売向けの在庫が色んなところで足りていないらしい。

きちんとしたデータの裏づけはなかったが、そもそもホンダのアメリカ販売向け完成車は90%が北米で作られているとのこと。(そりゃどこのOEMも現地生産が原則だからの)
た、だ、し、実際のその完成車の部品の多くはいまだ日本に依存しているため、そこで滞ってるとのこと

とあるディーラーの話では、「いつもならうちには1000台の在庫があるところが、200台くらいしかないよ」とのこと。
全ディーラーでこういうことが起こっているとまでは思わないが、直近のホンダの北米売上が30%弱下がったなんて数値も見たから、苦戦は苦戦なんでしょう

自身の影響はまだまだ続くと思いますが、なんとかならないものかと思う。
MBAにいる身としてはほぼ思うだけで終わってしまうが、、、
[PR]
by rocky-ross | 2011-08-17 10:38 | 他Business